「必見! 犬や猫に与えてはイケナイNG食品」

1144467374299683[1]1.jpg


◆守るのは、飼い主です!
人間の体には有益だったり無害だったりするものが、犬や猫には大変な毒になることだってあるのです。



■タマネギを含むネギ類全般
・エキスもダメ!玉ねぎに含まれるアリルプロピルジスルファイドなどの成分が赤血球を破壊するため、溶血性貧血、ハインツ小体性貧血を起こす可能性があります。


・タマネギのエキスがしみ込んでいるスープや肉じゃが、ハンバーグ、オニオンリング等もNGです。例えばすき焼きのお肉を洗って与えたが、玉ネギのエキスが肉にしみ込んでおり、発症したというワンちゃんもいます。


・玉ネギだけでなく、長ネギ、ニラ、ニンニクなど、ネギ科のものは避けた方がいいです。


■チョコなどのカカオ類


・与えすぎると虫歯になってしまいます。

・カカオはテオブロミンいう成分が体内で毒素に変わることがあります。2009年度では、215件の中毒事例が報告されていますし最悪の場合は、急性心不全を起こして死亡することもあります。


■ぶどう・レーズン

・症状の出ない犬もいますが、ぶどうやレーズンを大量に摂取させると肝不全を引き起こす場合があります。


・嘔吐(おうと)、腎機能障害(じんきのうしょうがい=おしっこの不調)、最悪の場合は死亡することもあります。レーズンを含んだパンも危険です。


■海産物

・与えすぎに注意

・これらを食べ続けることにより、膀胱結石を作りやすくなってしまいます。犬は比較的水を飲む動物なので尿が濃縮することも少ないですが、猫は水をあまり飲まないので、リスクは犬よりも高くなります。少量だと問題ないのですが、そればかりを与えると青魚に含まれる不飽和脂肪酸により、皮膚の下にしこりができる黄色脂肪症の原因になります。

・魚によっては、チアミン分解酵素を含んでいるので、加熱調理をするのが無難なようです。


■ミネラルウォーター ペット用ならOK


・水道水に比べて、ミネラルやマグネシウムの含有量が高いため、尿路結石を生じるリスクが高まります。

・猫に飲ませてはいけないミネラルウォーターの種類は”硬水”です。猫にミネラルウォーターを飲ませる場合は必ず成分表を確認し軟水を飲ませて下さい。軟水とは硬度100mg/L以下の水です。


■鶏の骨、魚の骨


・内臓に刺さることがあるので与えないようにしましょう。

・鶏の骨は砕けると粉々になるので、歯で砕きながら食べると、胃腸に入って、中から胃腸を痛める可能性があります。

・魚の骨も、体内でひっかかりやすく、与えないほうが無難です。


■種を含んだ食べ物


・梅やアンズの他に、桃、びわなどの種にはシアンという中毒物質が含まれています。


・人間でも種の中味を25〜50g食べると生命の危険があると言われるくらいですから、犬たちには、これらの種は絶対にあげないよう注意しましょう。


・種は消化できないので腸閉塞を引き起こす事があります。腸閉塞を引き起すと、種を取り出すために手術が必要になってしまいます。


■キシリトール


・菓子などに使われるキシリトールは犬の血糖値を低下させ、肝不全などを引き起こす原因となります。


・人間には有効だとされているキシリトールですが、ワンちゃんにとっては”百害あって一利なし”犬の唾液は、人間と成分が違うため、砂糖を食べても、口の中では消化されません。


・成分量が多すぎるので、ペット専用や獣医さんの処方したもの以外はあげないで下さい。


■人間の鎮痛剤


・頭痛薬や風邪薬に含まれる鎮痛剤は、人間より犬や猫の方が中毒症状を起こしやすいです。体重50kgの人間が飲む1錠分は、犬猫に換算すると何倍量にも相当します。


・誤って飲んでしまうと、胃腸障害や肝機能障害を引き起こす可能性があり、猫は犬よりも強い症状が表れます。


■スルメ

・スルメは胃で水分を含み膨張します。

・膨れたスルメは腸を通過する事が出来ず、また食道に詰まって吐く事も出来ずという、危険な状態になりかねません。充分注意しましょう。


■貝類

・特にアワビやサザエなど。3月〜5月は貝に含まれる毒素が強くなるため、その毒素によって引き起こされる光線過敏症のリスクが高まります。毛の薄い耳に症状が現れやすく、腫れやかゆみが生じ 場合によっては壊死する事もあります。



出典 ppp_comさん



大切な可愛い家族の健康を管理できるのは飼い主さんだけです。共に過ごす時間は短いけれど、たくさんの思い出と心からの愛情をくれる「もう一人の家族」をどうぞ守ってあげて下さいね。