「ヒット曲に共通する法則」


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▼タイトル・歌詞の法則


・曲名に「濁音」がついている。

・高田ひろお「およげ!たいやきくん」、「だんご三兄弟」など。濁音の持つ響きが、人の耳にインパクトを与え、印象に残る。

・サビに明るく聞こえる母音(イ・エ・ア)を多用。

・「翼」、「扉」、「奇跡」、「桜」が入る。

・WANDS「時の扉」144万枚、I wish「明日への扉」77万枚、GreeeeN「奇跡」55万枚、森山直太朗「桜(独唱)」106万枚、ケツメイシ「桜」96万枚、コブクロ「桜」43万枚など。

・同じ言葉を三回繰り返す。

・繰り返すことによって歌詞の意味や情念が伝わる。

・オフコース「さよなら」:さよなら、さよなら、さよならぁ〜ぁああ もうすぐそこは白い冬。
AKB48「会いたかった」:会いたかった、会いたかった、会いたかった Yes!など。



▼メロディーの法則


・サビは15秒以内

・日本ではCMタイアップ曲がヒットする傾向。
CMは15秒・30秒になるので、その時間に1コーラスおさまる。


・サビで最高音が出現。サビに最高音が来ることで印象が強くなる。


・サビのメロディー内で音飛びの幅が大きいとカラオケで歌う時に刺激になる。

・ハーモニーによって、メロディーの印象的な部分が強調されていると心地よさが生まれる。

・「ソドレミ(長調)」で始まる。

サザンオールスターズ「TSUNAMI」:Aメロ部分。
スピッツ「空も飛べるはず」:サビ初めなどが該当。
短調の場合は「ミラシド」。



▼コード進行・展開の法則


・カノン進行

カノンとは、ドイツの作曲家ヨハン・パッヘルベルが1680年頃に作曲したカノン様式の作品。
進行は、「C(ド)→G(ソ)→Am(ラ)→Em(ミ)→F(ファ)→C(ド)→F(ファ)→G(ソ)」。
徳永英明「壊れかけのRadio」、AKB48「上からマリコ、ヘビーローテーション」などが該当。
【参考】
パッヘルベル「カノン」:http://www.youtube.com/watch?v=-0oHsKWnCGk
徳永英明「壊れかけのRadio」:http://www.youtube.com/watch?v=MT_wFx9mLhM



・王道進行

進行は「FM7(ファ)→G(ソ)→Em7(ミ)→Am(ラ)。
久保田利伸「LA・LA・LA LOVE SONG」、スピッツ「ロビンソン」、EXILE「Lovers Again」などが該当。
【参考】
平井堅「瞳をとじて」:http://www.youtube.com/watch?v=WuRyPf_2Pac
EXILE「Lovers Again」:http://www.youtube.com/watch?v=Vp-E7rOFXM8


・小室進行

globe、華原朋美、安室奈美恵等の作曲を手がけ、90年代J-POPシーンを支えた小室哲哉。
進行は、「Am(ラ)→F(ファ)→G(ソ)→C(ド)」。
オフコース「言葉に出来ない」、青山テルマ「そばにいるね」、GReeeeN「愛唄」などが該当。
【参考】
オフコース「言葉に出来ない」:http://www.youtube.com/watch?v=HiNoMrGqqKk
GReeeeN「愛唄」:http://www.youtube.com/watch?v=aZ2qV8Sn_q0



出典 ブンゲンさん



こちらの記事は2012年06月にUPされたもので、それ以降の情報は未確認です。良い曲は誰の耳にもいつの時代にも感動を生んでくれます。丁寧に記事を作成して下さったブンゲンさんに感謝致します。




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